鉄道茶論「千葉の鉄道119年目」の開催
期 日:平成25年7月27日(土)
15時00分~17時00
場 所::Lounge & cafe Aka-Tomboリカープラザ3階
千葉市稲毛区稲毛東3丁目16-2(JR稲毛駅前)
参加者:17名
座談会(敬称略)
鉄道史研究家 白土貞夫
もと千葉鉄道管理局 金子幸雄
交通評論家 佐藤信之
総武線の前身となる総武鉄道が明治27年7月20日に開業して119年目。
JR稲毛駅前の喫茶店を借り切り、当法人の代表理事で交通評論家の佐藤信之が鉄道史研究家の白土貞夫氏と元千葉鉄道管理局広報室長を務めた金子幸雄氏と共に、総武線の歴史をたどりつつ座談会を行った。
総武鉄道では、日本の鉄道製造会社が製造した初の車両を使用し、日本初の鉄道高架橋を築いたことなどの興味深い話が紹介された。
概要録
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