地域鉄道フォーラム2022「観光を書く」の開催
一般社団法人交通環境整備ネットワーク主催/国土交通省鉄道局後援
地域鉄道フォーラム2022 -観光を書く-
レイルウェイ・ライター種村直樹は、鉄道の旅紀行や評論を数々残しています。
2021年秋、氏の蔵書に触れることのできる「種村直樹汽車旅文庫」が津軽鉄道の津軽飯詰駅に開設されました。
これを記念して鉄道と文学の関係から鉄道とSNSの関係まで、ご議論をいただきます。
新型コロナウイルス感染症予防のため会場での参加人数を限定(50名)して開催をさせていただきます。ご参加できなかった方のためには後日プログラムの内容を動画配信をいたします。
会場参加ご参加希望者の方は以下からお申し込みください。
参加受付ホームページ
なお、参加人数に達しましたら予約の打ち切りをさせていただきます。
参加人数に達しましたので予約申し込みを打ち切らせていただきました。
後日このホームページにおいて講演録と動画をアップロードいたします。
期 日:2022年(令和4年)6月11日(土)13:00~15:00 (12:30開場)
会 場:東武博物館ホール 東武スカイツリーライン東向島駅下車0分
参加費:無料(ただし、東武博物館への入場料(大人210円)が必要です
プログラム
1.来賓あいさつ 国土交通省鉄道局鉄道事業課長 田口芳郎氏
2.基調報告 「種村直樹汽車旅文庫の開設」 津軽鉄道株式会社 顧問 澁谷房子氏
3.基調講演 「鉄道を書く」 作家・エッセイスト 茶木 環氏
4.トークセッション「鉄道の書き方、書かれ方」
コーディネーター/作家・エッセイスト 茶木 環氏
鉄道フォトライター 矢野直美氏
東武鉄道株式会社執行役員広報部長 髙月京子氏
鉄道ジャーナル 副編集長 鶴 通孝氏

